院長 平竜三のブログ診察室では伝え切れない、詳しい医療情報を語ります

 【Stand.fm 文字起こし】コロナクワンチ添付文書解説①

  • 2023.12.30

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 コロナクワンチ添付文書解説①

はい、リスナーさんこんにちは。

10分聞いたら1年寿命が延びるラジオです。

私は東京都板橋区の小豆沢整形外科院長の平竜三です。

当チャンネルは知って実践するだけで、

健康寿命が確実に伸びる真実の医学情報、健康知識をお届けします。

テレビや大手メディアでは流されない

健康情報や予防医学の考え方などを現役医師の立場で検証し

リスナーさんと共有いたします。

楽しい話、怖い話、ワクワクする話、

びっくりする話、次々に出てきます。

中にはあなたの信念と真逆だったり、

いわゆる常識がひっくり返る話も出てきますが、

きっとあなたやご家族の健康に非常に役立ちますので、

ぜひ楽しんでお聞きください。

では早速始めます。

はい、さて今日のテーマは

「見え始めたワクチンの嘘、

添付文書から垣間見れるコロナワクチンの怪しさ」

「添付文書から垣間見れるコロナワクチンの怪しさ」

というテーマでお届けします。

いやーそれにしても、

とにかく世の中は嘘ばっかりなんですよね。

本当嘘だらけなんですよ。

実際は特に最も厄介な嘘は、

大手マスコミを通じて政府が垂れ流す嘘ですね。

なぜかというと、

最も大規模で権威があって何度も何度も流す強力な嘘なので

どんなに誤った情報でも

大抵の人がコロッと信じてしまう力があるんです。

嘘と言ってもね、

口裂け女の都市伝説みたいな

どうでもいいようなことなら害はないんですけど。

ことワクチンに関するものとなりますと

私たちの命に関直接関わる問題なので

これは笑って済まされる問題ではありませんね。

このワクチンの嘘っていうことはですね、

まあ初めから実はバレてたんですけど。

バレてるというかもう白状してるんですけどね。

それをテレビとかマスコミでは

そういうことは言わずに隠し続けられてきてるわけです。

そのことによってワクチンによる被害がますます増えてきているので

私も医師としての信念に従うとこれ以上黙っているわけにもいかず、

これからできる限りワクチンの真実をお伝えしたいと思います。

ここで一つ断っておきますけど、

私はねワクチン否定派なのかと反対派なのかということなんですけど、

私は頭ごなしに反対するとか否定するってことじゃなくて

とにかく真実を知りたい本当のことを知りたいだけですね。

ですからあえて何派というと何派かと言われるとですね、

真実追求派とでも言うのが私の実態に即しているのかなと思います。

今回はですね、

じゃああのどういうところをお話しするかというと、、

政府が承認して配りまくってる公開情報の中に潜むワクチンの実態

それをお話ししていきたいと思います。

公開情報っていうのも、

今回は添付文書っていうものを取り上げようと思います。

添付文書っていうのはですね、

厚労省が承認してる医薬品には1個1個

必ず同梱、ついている公式な文書なんですね。

一個一個っていうか

一つの薬剤の箱の中に1枚必ず入ってるっていうものなんですね。

コロナワクチンの場合は1瓶で6回分使うってことになってますね。

それで2023年2月の時点で

ワクチンは3億8000万回使われているという統計が出てます。

ということで、6回分のワクチン1瓶に1枚入ってるって事なので、

計算すると6327万部この添付文書というのは配られてるって事になるんですね。

まあ、ここ数年で6000万部も配られた

文書っていうのは他にないんじゃないかな。

ということで、

最も日本でね、流通公開してる文書ということなので

これはもう完全なる公開情報です。

だからもう隠されてるものではないです。

ということは、まあこれを打つ医師っていうのは

全てこれをよく読んで理解して

患者さんに説明して打ってるって事になるはずなんですが。

果たしてどれほどの医師が

正確にこれを全て読んで理解してるのかっていうのは不明ですけどね。

おそらくほとんどの医師がもうなんか盲で、まあそんなのいいよ

みたいな形で打っちゃってんじゃないかなと思いますけど。

それを果たして、

医師として正しく責任を果たしていると言えるんでしょうかね。

私はちょっと疑問だと思います。

今回は接種する医師がね、

ちゃんと読んでるか説明してるかっていうの怪しいので、

私がその接種する医師に代わってですね、

内容を要約してお伝えするのでよく聞いてみてください。

本当はね、打たれる前にこれを知って打つかどうか判断、

人々が一人一人して欲しいところなんですが。

もう何度も打ってしまってね、副作用出ちゃったとかね、

苦しい思いしてる方には

ちょっと今となっては悔しいことかもしれませんが、

さらに被害が出ないようにね、よく聞いていただきたいなと思います。

で、ワクチンにはファイザーとモデルナ主にこの2つ、

もう一つアストラゼネカというのがあったけど、

それは今ほとんど使ってないので、

ファイザーとモデルナの両方、

ほとんどが今ファイザー社の方がまあシェアが大きいので、

今回はファイザー社のワクチン、

商品名コミナティっていうもののワクチン添付文書をご紹介します。

はい、これ何枚もあるんですが、

非常に細かい字でたくさん書かれてて、

これ全部読むと大変訳わかんなくなるので大事なところをね、

要約してお話したいと思います。

ファイザー社のコロナウイルスワクチン類、

商品名コミナティで最初の方にですね、

大きく囲んでるところがありまして

本剤の使用にあたっては

あらかじめ非接種者または代諾者に

本剤に関する最新の有効性および安全性について

文書で説明した上で予診票等で文書による同意を得た上で接種すること

また、有害事象が認められた際には

必要に応じて予防接種法に基づく副反応を疑い

報告制度等に基づき報告すること

なお、本剤の製造販売後に収集された情報については

最新の情報を随時参照すること

これまあ、医師に対して言ってるわけですね。

うん、でもちゃんと実行されてるのかな?

っていうのはちょっと疑問です。

その次の方にやりまして、

禁忌、禁忌っていうのは

こういう人にやっちゃダメよってことですけどね。

まあ、予防接種を受けることは適当でないもの

明らかな発熱を呈しているもの

重篤な急性疾患にかかっていることが明らかなもの

まあ、本剤の成分に対して

過敏症アレルギーがある方などが書いてますね。

これは当たり前かと思います。

その次がね、不思議なんですけど番号が2番禁忌って

あって3番っていう項目が書いてないんですね。

で、4番効能または効果、

まあこれが一番ワクチンとしては大事かなと思うんですけど、

いきなり冒頭にSARScovid2コロナウイルスですね、

コロナウイルス感染症による感染症の予防、予防って

書いてあるんですね予防できるかどうかは書いてない。

そしてその次、

効能または効果に関連する注意。

注意っていうところはまあちょっと面白いんですけど、

本剤の予防効果の持続期間は確立していない。

もう一度言いますこのコミナティ、

コロナワクチンの本来の予防効果の持続期間は確立していない。

要するに1日効くとかでも言ってないですね。

2日効くとも言ってない。

要するに全く何日効くかわかりませんよって

言ってる、言っちゃってるわけです。

いきなり、これどう思いますかね?

ワクチンって何日ぐらいは効くよー

とかって言って欲しいなあと思うんだけど。

持続期間、予防効果の持続期間は分からないって言ってるわけですね。

皆さんそのわからないウイルスをワクチンを打ってもらって

なんか安心してると、これはちょっとどうなんですかね。

さあ、次行きますけども

まあ皆さん当たり前のことはちょっと飛ばしますけども、

ほんと、重要な基本的注意ってところがあります。

それで、1から8まであるんですけども

6番のところかなうん、

心筋炎心膜炎が現れることがあるため

非接種者またはその保護者に対しては心筋炎心膜炎が疑われる症状、

胸痛動機むくみ呼吸困難。

深呼吸等が認められた場合は

速やかに医師の診察を受けるよう事前に知らせること

当院にね、いらっしゃるワクチン接種後の後遺症でよくある症状が

まさにこの胸痛とか動悸むくみ息切れなんですね

なんでこれは、

もう起こる可能性が十分あるよって言ってるわけですね。

まあその中の何%か心筋炎か心膜炎なのだろうと思われます。

その他にねギランバレー症候群っていうのが出る可能性あるよ、

これは手足の麻痺とかですね、ということがあります。

それから9、特定の背景を有する患者に関する注意。

これが非常に興味深いことが書いてあります。

まず思い出してほしいんですけど、

このコロナワクチンを推奨するマスコミの報道で

よくコロナウイルスに感染すると、

ご高齢者や基礎疾患を持ってる人は

死亡率が高くなってしまうので

なるべくワクチンを打ちましょうねって

散々聞いてきたっていう記憶はありませんか?

ですけどここにですね、

こういう人にはワクチンを注意してやってください、

あるいはやんない方がいいかもしれないって書いてんですね、うん。

例えば心臓血管系疾患、腎臓疾患肝臓疾患をもってる人

それから高齢者の方は一般的に生理機能が低下しているので

打つかどうかは慎重にしてくださいということを書いてます。

なんかちょっと矛盾してないですかね?

これね、ご高齢者の方はね、

おじいちゃんおばあちゃんはかかると

重症化したり死んじゃったりとかするから、

なるべくワクチンやろうねって言ってたと思うんですけど。

この添付文書にはですね、もう初めから

あからさまに高齢者の人はやったら危ないよって書いてるんですね。

だから、高齢者の人でワクチンやった後に

具合悪くなった人はよくそれは基礎疾患があったからだね。

あるいはご高齢だったからしょうがないね。

なんて、一体どちらだって思いませんか?

まあこういうのはもう逃げを打ってるって感じしますね。

この政府、というか製薬メーカーはね。

文字起こしは以上です。

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