院長 平竜三のブログ診察室では伝え切れない、詳しい医療情報を語ります

クワンチ後遺症の体内では何が起こっているのか?①

  • 2024.04.30

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 クワンチ後遺症の体内では何が起こっているのか?

はい、リスナーさんこんにちは。

10分聞いたら1年寿命が延びるラジオです。

私は東京都板橋区の小豆沢整形外科院長の平竜三です。

当チャンネルは知って実践するだけで

健康寿命が確実に延びる真実の医学情報健康知識をお届けします。

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健康情報や予防医学の考え方など現役医師の立場で検証し

リスナーさんと共有いたします。

楽しい話、怖い話、ワクワクする話、びっくりする話、次々に出てきます。

中にはあなたの信念と真逆だったり、

いわゆる常識がひっくり返る話も出てきますが、

きっとあなたやご家族の健康に

非常に役立ちますのでぜひ楽しんでお聞きください。

では早速始めます。

はいリスナーさんこんにちは
あるいはこんばんは後遺症治療専門外来の平竜三です。

本日のテーマはクワンチ
後遺症の体内では何が起こっているのか。

クワンチ後遺症の体内では
体の中では一体何が起こっているのかというテーマでお届けします。

それにしてもこう人類っていうのは偉そうにしてますけど
まだまだ知恵が浅いですね

まあこれ知恵が浅いのは私も含めて自戒も含めてですけどね。

バイオ科学者生化学者とか医者ね、
まあこのクワンチを作った人々ですかね。

IQだけはちょびっと高いんでしょうけど
もう少し慎重に物事進めていった方が良かったですね。

まあ技術がね
発達して知識も集めてこんなこともできる
あんな技術もあるっていう事でね、

こんなものできましたなんてことでね、
それで作ってばらまくんではなくて、

本当にそんなことして大丈夫なの安全なの?

長期的にはどうなのっていう自分や技術に対する疑いとちょっと
立ち止まってみる勇気自制心を持つべきでしたね。

特に注射で人の体に突っ込むような物質に関しては、
思い込みだけで突っ走るべきではないと思います。

さらに政治家とかもね
まあコロナってパニックなったりとかしてるのね、
いろんな企業のリーダーとかもね。

製薬企業だけじゃないんですけど
そういう財界政界の人たちも目先の利益に飛びつかないで、
新しい薬には十分に検証して進めるべきでした。

さて後遺症の問題ですけどクワンチを打たれちゃった人はですね
結構な高い率で様々な後遺症を引き起こすことが明らかになってますね

である程度重い後遺症の発症率っていうのはこれ
アメリカの大規模な調査でかなり明らかになったんですけど、

800人に1人という割合だというのが今最新の報告です。

800人に1人っていうのは少ないのかっていうと、

日本の人口1200万人だと

大体15万人の人が重い後遺症にかかってる

っていう計算になりますね。

政府は15万人なんて大したことないって言ってるわけですよ。
その人の人生生活15万人なんか少ないじゃないかと

だからもっともっとクワンチ打ちなさいとね、
申されておりますけどね

これどう思いますか?

はっきり治療が必要で自覚症状が重い方の数ですよ

この800人に1人とですけど
これから発生する可能性やごく軽いものは含まれてないんですよ。

ということは全部含めるとおそらく後遺症の方
は800人に1人どころが100人に1人かね
まあもっとそれ以上かもしれませんね。

さらにですね亡くなっちゃった人は
後遺症には入ってないわけですよ。

で超過死亡の統計っていうのはありますよね
ご存知だと思いますけど
平均の死亡数推定期待値から、
どれぐらい強化したり減ってるかってことですけど

昨年は10万人以上超過死亡が出ましたね、

ということは後遺症の重い方のいくらかの方はですね、

何割かはもうなくなっちゃったということですね
で後遺症の主なものはいろんなところに書いてますから
ご存知だと思いますけどやっぱり一番はだるさですね

ものすごいだそれから頭痛とか筋肉痛関節痛あちこちが痛い
それから筋肉が力は入らない
それでも仕事も学校も行けない
それからめまい不眠もう様々ですね。

でこういった症状を一体どこから来るのか、
やっぱ体の中で何が起こってるのかっていうのを知りたいですよね。

ということで、
この2年間の様々な臨床研究で、
徐々にそれが明らかになってきました。

でその原因の後遺症の原因の鍵となるのは、
スパイクタンパク質ですねご存知の方も多いと思います。

スパイクタンパク質は
Sタンパクとして、
Sプロテインとも知られてますけど

ウイルスの表面にトゲトゲが出てるあれですね、
トゲのことスパイクですからね。

そのトゲを構成しているタンパク質で、
ウイルスの構成要素としては、
最も大きなタンパク質なんですね。

でワクチンが作られた当初は
科学者たちはこのスパイクタンパクが標的としてですね、

免疫力を高めればコロナウイルスが排除できるのじゃないかと、
そのスパイクタンパク質を目標にクワンチを作ればいいかということでしたね。

これでそのクワンチが作られた頃
作られる前の頃は
ですねこのスパイクタンパク質っていうのものの役割というか
機能についてほとんど知らなかったわけですね。

うんでまあ当初は
このスパイクタンパク質の役割っていうのは
コロナウイルスが
私たちの細胞に侵入する時に取っ手となるようなね

それを助けるだけの機能で
特に細胞の壁にある細胞膜にある
ACE2リセプター受容体に結合する役割を果たすだけだと思われてたわけです。

ですからこのスパイクタンパクをたくさん作らせて、
これを免疫細胞に覚えさせればいいんじゃないかということですね

でそれがその考えは非常に甘かったんです。
非常に甘すぎたんですね、
というのはこのスパイクタンパク質っていうのは、

ACE受容体にくっついて感染を助けるだけではなくて
それ以外に多くの細胞組織に大変危険な影響を及ぼして、
遺症副作用や死因となっているということが、
次々と明らかになってきてるわけです。

まあ要するにスパイクタンパクの機能を侮ってたわけですね

はいところがですね、
もうクワンチは世界に累計12128億回も打たれてるわけです。

2023年4月ということで、
これをね、こんなに打つ前に気づくべきでしたね。

で、今すぐ引き返すべき、
要するにやめるべきなんですけども
日本政府はまだもっともっと打ちまくるようです。

しかしアメリカの各州とかヨーロッパとかでは、
もうすでにかなり制限してやめる方向に舵を切ってるんですよ。

で今分かってるだけで多くの研究がですね、
様々な角度からスパイクタンパク質の有害性を見つけております。

それで今わかってるだけでも少なくても
人体に9つの有害性があると指摘されてます。

その9つというのはまず一つ肺胞や肺の細胞の中にですね
非常にダメージを起こさせるDCサイン受容体っていうのに作用しましてですね
肺胞の細胞壁を細胞膜ですかね、炎症を起こす。

その結果息切れとか酸素交換がねガス交換がしにくくなりますから、
息切れだるさそれが咳を起こします。

2番目これ非常に大事なんですけど細胞内の
ミトコンドリアねミトコンドリアにもDNAとかあるんですけど
ミトコンドリアそのものや
ミトコンドリアDNAに大きなダメージを与える。

あの電子顕微鏡とかで見るとですね

もともと正常なミトコンドリアは
太いソーセージみたいな格好してるんですね
管状というか感情の格好してるんですけども

スパイクタンパク質にさらされますと
これがメタメタにちぎれて細切れになってしまうんですね。

ですからミトコンドリアの機能っていうのは
細胞のエネルギーを作る源泉ですね
細胞のエンジンと言われてます。

それがどんどん壊れていってしまうので
細胞がエネルギーを作り出すことはできないんですね。

まあこれが絵も言われぬものすごく激しい、
だるさの元凶ではないかと考えられています。

3番目心血管系細胞へのダメージね、
これはなんか心臓の突然死とか、
心筋炎とかそういうのが、
として現れますけど

心筋炎のリスクはスパイクタンパク質が、
血中の中に浮かんでます。

3.24倍に増えるということなんですね、
ですけどよく政府とかをですね、

クワンチを摂取したことによる発生件数よりも
コロナに感染した時による心筋炎のリスクの方が高いじゃないかと
だから心配ないんだって言うんですけど

これは騙しですね
トリックですというのは、

コロナ感染者っていうのは日本では3300万人ですね
ところがクワンチ打った人は1億470万人いるわけですね。

その人口比は3.2倍
要するにクワンチやった人はコロナ感染したっていうだけの人よりも
3倍3.2倍高い。

ところが心筋炎のリスク比はですねクワンチをやったことによって、
心筋炎が増えるその割合は3.24倍ですね、

だからクワンチやった人の3が3.2倍心筋炎のリスク比が3.24倍ですか。

それを掛け算しますとそうですね要するに増えてしまうわけですね。
やってない人よりもということで

心筋炎のリスクも現実的には増えているというですね。

白血球が攻撃をかけて真菌に炎症を起こしている
病理画像が何度も発見されて報告されてます。

これが心筋炎を起こして機能を心機能を
悪化させてしまうわけですね。

でこれがもし心臓の電気を通す組織ってあるんですけど
そこに起こってしまうと電気が通らなくなって
脈が乱れて不整脈で突然するという可能性もあります。

はいスパイクタンパクによる有害性その4
血栓リスクの上昇、またですね

このクワンチを打って急死した人の冒険の例がね
たくさん報告されてますが

ランタンの白いゴム状の
非常に長いミミズのような結線が多数発見されてんですね、
で普通血栓というのは赤黒いんですけどもクワンチの
血栓で突然死した体からは非常にこう白くて

ミミズのような弾力のあるゴムのような血栓が
もう何十センチもあるような血栓が
次々に血管の中からでにゅるっと出てくるんだそうです亡くなった人から

これは血液ではなくて
アミロイドっていう特殊な物質であることがわかって
ますこれについてはまた後日報告します。

「クワンチ後遺症の体内では何が起こっているのか?②」へ続く

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